早朝4時前に7MHz FT8で8Q7XR(Maldives)を-17dBで確認。DFの300Hz下でコールするもリターンが得られないためTx Freqを変更。その際、一度オンフレで呼んでしまうがそのシーケンスでリターンを得た。再度Tx Freqを変更するも「RR73」を受領できた。

その後、V63AR(Micronesia)を7.080MHz F/Hモードで確認。EU局しかピックアップされていない状況であったが、程なくしてリターンを得られBand NEW 1Upとなった。

<11/20>
早朝4時過ぎにH40TT(Temotu Province)が7MHz FT8で入感。これまで何度も確認&コールするも熾烈なパイルアップによりDigital モードではWkdできていなかった。今朝もEUのパイルが激しくリターンを得られないため、他をワッチしていたところ7.060MHz をチェックした際にCQingを確認。直ぐにF/Hモードにセットしてコールしたところ2回目でリターンを得た。

その後、7MHz FT4 でSV9BMG(Crete)、深夜23時過ぎには7MHz FT8でTF5B( Iceland)をWkd。
<11/21>
6時半前に7MHz FT8 で西アフリカのC5YK(Gambia)が入感。何度かコールするもSNが悪くデコードレベル以下に沈んで再浮上しない。諦めて14MHzをワッチすると、カリブ海の9Z4Y(Trinidad & Tobago)が14.085MHz F/Hモードで入感。2回目のコールでリターンを得た。以前からQRVを確認しチェックしていた局であり、ようやくQSOが叶いLoTWでもCfmできた。

その後、南米の8R1/AG6UT(Guyana)が-10dB程度で入感。15分ほどコールして「R-17」のリターンを得るも「73」が受領できない.. 理由は先方のDTがシーケンス毎に変動しているためと考えられる。他局とのQSOでも「RR73」を返すことが少なく、クラスター上では「Check your Clock」などの書き込みが何局から寄せられていた。LOG INされているかは微妙なところ。
-18〜-23dBと良好ではなかったが無事にシーケンスを終えてBand NEW 追加となった。

<11/22>
早朝4時半過ぎに7MHz FT4でZA/IK2RLM(Albania)を-12dB程度で確認。数回コールしてリターンを得るも「RR73」を受領できずフェードアウト。その10分後に再トライして、「R-13」のリターンを得るが、何度もシーケンスを繰り返されたのち「73」をデコードできずにCQに切り替わった。夕方、14MHz FT4で再び入感。数回コールしてリターンを得るも、7MHz同様に「RR73」が受領できない..FT4ではSNが-14dB程度だとシーケンスが円滑に進まないことが多い。しかしながら、翌日にはLoTWでCfmできておりNEWエンティティ1Upとなった。


17時過ぎにDX CSCAPEでEU局がPY7XC/PY0F(Fernando de Noronha Island)のSPOTを直前に上げているのを確認。すぐに7.056MHzをワッチしたところCQシーケンスが-1dBで良好に入感。バンドスコープではコールしている局が全く見当たらず、2回目のコールでリターンを得た。QSBが激しく「73」を受領したシーケンスでは-16dBまで落ちていたのでラッキーであった。

その後、7MHz FT8でD4CC(Cape Verde)を確認するも-20dBと弱くJA局によるパイルアップとなっていたためコールは断念。
18時前にはカリブ海のPJ5/SP6IXF(Saba & St. Eustatius)が7.078MHzで入感しコールするも暫くしてQRTしたのか誰にも応答がない状態に...14MHzに切り替えてワッチしていると18時半頃に14.090MHzで北極圏のRI1FJ(Franz Josef Land)がJA局をコールするシーケンスを-18dBで確認。DFの下方にセットしてコールするも、その後、全くデコードすることはできなかった。
「3敗」のまま本日終了かと思いきや、19時半頃に7.078MHz FT8でPJ5/SP6IXFのCQingを-12dBで確認。直ぐにF/Hモードに設定し4回目のコールでリターンを得た。「RR73」を待っているといきなりCQシーケンスに変わり慌てたが無事にWkd。NEWエンティティをWkdするときは、いつもちょっとしたことが起こる...とは言え、本日はNEWエンティティを3つ伸ばすことができた。


<11/22>
早朝4時半過ぎに7MHz FT4でZA/IK2RLM(Albania)を-12dB程度で確認。数回コールしてリターンを得るも「RR73」を受領できずフェードアウト。その10分後に再トライして、「R-13」のリターンを得るが、何度もシーケンスを繰り返されたのち「73」をデコードできずにCQに切り替わった。夕方、14MHz FT4で再び入感。数回コールしてリターンを得るも、7MHz同様に「RR73」が受領できない..FT4ではSNが-14dB程度だとシーケンスが円滑に進まないことが多い。しかしながら、翌日にはLoTWでCfmできておりNEWエンティティ1Upとなった。


17時過ぎにDX CSCAPEでEU局がPY7XC/PY0F(Fernando de Noronha Island)のSPOTを直前に上げているのを確認。すぐに7.056MHzをワッチしたところCQシーケンスが-1dBで良好に入感。バンドスコープではコールしている局が全く見当たらず、2回目のコールでリターンを得た。QSBが激しく「73」を受領したシーケンスでは-16dBまで落ちていたのでラッキーであった。

その後、7MHz FT8でD4CC(Cape Verde)を確認するも-20dBと弱くJA局によるパイルアップとなっていたためコールは断念。
18時前にはカリブ海のPJ5/SP6IXF(Saba & St. Eustatius)が7.078MHzで入感しコールするも暫くしてQRTしたのか誰にも応答がない状態に...14MHzに切り替えてワッチしていると18時半頃に14.090MHzで北極圏のRI1FJ(Franz Josef Land)がJA局をコールするシーケンスを-18dBで確認。DFの下方にセットしてコールするも、その後、全くデコードすることはできなかった。
「3敗」のまま本日終了かと思いきや、19時半頃に7.078MHz FT8でPJ5/SP6IXFのCQingを-12dBで確認。直ぐにF/Hモードに設定し4回目のコールでリターンを得た。「RR73」を待っているといきなりCQシーケンスに変わり慌てたが無事にWkd。NEWエンティティをWkdするときは、いつもちょっとしたことが起こる...とは言え、本日はNEWエンティティを3つ伸ばすことができた。
