<概要>
3Y0KのWeb siteおよび公式facebookによるとチームはLA7GIA,KO8SCAなど著名なDX Peditioner を中心にサポートメンバーを加え20名を超す体制。無線機材(十数台の無線機/リニア等)と物資を砕氷船からヘリコプターによる空輸で行い、離れた2つの拠点を設置し同時に6バンドでQRVするとの大がかりな計画。
3Y0KのWeb siteおよび公式facebookによるとチームはLA7GIA,KO8SCAなど著名なDX Peditioner を中心にサポートメンバーを加え20名を超す体制。無線機材(十数台の無線機/リニア等)と物資を砕氷船からヘリコプターによる空輸で行い、離れた2つの拠点を設置し同時に6バンドでQRVするとの大がかりな計画。
QRVは日本時間で3/1 夜半からスタートしQRTは3/18-20頃の予定であったが、天候との兼ね合いで3/14には撤収するとのアナウンスがあった。それでも2週間のQRVで2.5万局と10万QSOを達成するなど前回の3Y0J(1週間で1.8万QSO)とは桁違いのDXペディションとなった。
当初、レガシーモードに集中するとの告知があり、再びCWを中心とした熾烈なパイルアップを覚悟していたが、FT8でのQRVがメインとなりCLUBLOGのStatisticsを見ると全QSO数の6割以上をFT8が占めている。
大陸別QSO数ではアジアが全体の20%で同時期に行われたDXペディション、カリブ(KP5/NP3VI)やアフリカ(J51A)と比べその構成比は倍以上となっている。ちなみにグリッドロケーター別で世界で最もQSO数が多かったのはPM95(東京/神奈川以西)の4,000QSOで群を抜いている。
ブーベ島は南アフリカと南極大陸の中間(亜南極)に位置し日本との距離は約1.6万km。伝搬的には比較的良好なようであり、どのバンドでもQSBは激しかったものの信号のピーク時はCWでRST579、FT8では6スロット(12ライン)で入感することもあった。先方が500~1kWに八木アンテナという構成も強力な信号が届いた要因であろう。

Xなどの書き込みを見ているとベランダ設置のモービルホイップでwkdされた方もいるようで多くの局にATNOを提供してくれたようである。

Xなどの書き込みを見ているとベランダ設置のモービルホイップでwkdされた方もいるようで多くの局にATNOを提供してくれたようである。
<QSOサマリー>
3年前の3Y0Jでは2バンド(18/21MHz)2モード(CW/FT8)の3QSOに留まったので、少しでもBand Newを増やしておきたいところ。今回、QRV期間が3週間との告知で余裕があったため、基本は確実にFT8でBand New を追いかけることに専念し、CW/SSBはタイミングがあえばコールするというスタンスで臨んだ。
結果は8バンドで11QSOとなり、Band Newを6つ増やすことができた。QSOの履歴は以下のとおり。

バンド別では14~24MHzが比較的easyであったように感じる。7/10MHzそして28MHzは1時間以上コールしてもリターンが得られない局面もあり、特に10MHzはFT8/CWともに最後まで激しいパイルアップであった。最後の3.5MHzのwkdは幸運以外に他ならない。
モード別の特徴としては、FT8はマルチスロット運用且つ激しいQSBと相まって、短時間のうちに現れて直ぐにデコードレベル以下に沈むパターンが多かった印象。また、WSJT-XのF/H機能である”Three strikes, you're out” いわゆる「三振ルール」が緩和されたこと(5回までOK)で何度も助けられた。

バンド別では14~24MHzが比較的easyであったように感じる。7/10MHzそして28MHzは1時間以上コールしてもリターンが得られない局面もあり、特に10MHzはFT8/CWともに最後まで激しいパイルアップであった。最後の3.5MHzのwkdは幸運以外に他ならない。
モード別の特徴としては、FT8はマルチスロット運用且つ激しいQSBと相まって、短時間のうちに現れて直ぐにデコードレベル以下に沈むパターンが多かった印象。また、WSJT-XのF/H機能である”Three strikes, you're out” いわゆる「三振ルール」が緩和されたこと(5回までOK)で何度も助けられた。
CWは総じてパイルアップが激しくDQRMもあるため参戦を控えたり、コールしても集中できずに断念する局面が多かった。SSBは特に意識してワッチしなかったことでQSOを逃したのは残念であった。
●3/3 Tue
20時半頃にHamspotで14.090MHz/FT8のQRVを確認しワッチすると-20dBで初デコード。コール開始するもデコードは散発的なので暫くして静観することに。
20時半頃にHamspotで14.090MHz/FT8のQRVを確認しワッチすると-20dBで初デコード。コール開始するもデコードは散発的なので暫くして静観することに。
22時前には信号は上昇しており最大で6ストリーム/11ラインとオセアニアのDXペディション並みの強さで入感。
コールを再開始し暫くしてリターンを得たが「RR73」が返らずにTX Freq(DF)を変えながら4回目の「R-18」でようやく受領。いわゆる「三振」は起きなかったのでMSHV運用と考えたが、どうやらWSJT-Xの新バージョンではF/Hモードの機能改修がされているようである。

●3/4 Wed
帰宅後、20時頃から24.910MHz/FT8をワッチするとWide Graph上に光点は見えるもデコードできない。ネット情報でQRVを確認した18.072MHz/CWを聞きに行き、暫くして24MHzに戻ると最大6ラインで入感。QSBは激しいがコール開始後、程なくしてリターンを得られた。

●3/4 Wed
帰宅後、20時頃から24.910MHz/FT8をワッチするとWide Graph上に光点は見えるもデコードできない。ネット情報でQRVを確認した18.072MHz/CWを聞きに行き、暫くして24MHzに戻ると最大6ラインで入感。QSBは激しいがコール開始後、程なくしてリターンを得られた。

JTDX上で”Antarctica”の表示をそのままにしていたが、やはり味気ないので city datファイルを最新版に更新。
その後、再び18.072MHz/CWに戻るとピークでRST579程度で入感するもQSBで沈むと419程度となる。信号が上昇したタイミングでコールし続けて23:20にリターンを得た。
●3/5 Thu
朝の時間帯は10.110MHz/CWでのQRV確認するも信号が弱いため静観。7MHzでのFT8運用はなかった様子。
15時頃から7.090MHz/FT8でQRVを確認するも入感せず。30分程してコンディションが上昇し入感するも妨害行為が始まりデコード不可となりフェードアウト。
16:30頃から28.090MHz/FT8でQRVを確認。そのまま静観していると17:17頃に4ライン/-19dBで入感。QSBが激しいがピークで4ライン/-8dBまで上昇。18時頃に見えなくなるが18:30頃から再び上昇。19時頃まで断続的にコールするもフェードアウト。
28MHzを諦めて21.090MHz/FT8に移ると8ライン/-14dBで入感しており3コール目でリターンを得た。Hound側のDFとして3,200Hz程度も拾っており、3,000Hz辺りでコールしたのが奏功したのかも知れない。
その後18.090MHz/FT8をワッチするも信号は弱いため、入浴と食事を済ませ20時前からワッチ再開。4ライン/-18dB程度で入感しておりコール開始。7分ほどでリターンを得られたが「RR73」は未受領となった。
21時頃から21.025MHz/CWをワッチするもRST419~529程度のため途中から静観。
●3/6 Fri
5時前に起床し7.090MHz/FT8をワッチすると4ライン/-14dBで入感。主にEU局をピックアップしており、DFを3,150Hzに設定しコール開始。先方のDFは800~920Hzと高い設定で1,000Hzを超過しているスロットもある。
ピークで8ラインまで見えるが、EU/JAの激しいパイルアップでリターンが得られない。時折り送信を中断しWide Graphを確認しながらDFを変えようとするも、バンド中がほぼ連なった状態であり何とか空きを見つけコールを開始し途中で確認すると被っている状態..
この状況ではあまり頻繁にDFを変えることは得策ではないと考え2,700Hz辺りに固定してコールを継続。
6:45頃になるとフェードアウト気味になりデコードできないシーケンスも増え7時前にはSSB局の被りも出てきたので終了。結局2時間近くコールするもQSOに至らず。
その後、10.131MHzをワッチすると30局ほどのJAがコールされているが、こちらには入感せず。
午後から10.131MHz/FT8で北米局がコールしているのをワッチしていると14:40に-20dBで入感。直ぐにコール開始するも引き続き北米もピックアップしておりクラスターにも情報が上がったことから激しいパイルになっている様子。ピークで4ライン/-10dB程度。
1時間ほど3,150Hz辺りでコールするもリターンがないため2,633HzにQSY。コール3回目でリターンを得るも次のシーケンスで「RR73」が返らず手動でDFを623Hzに変更したがデコードが途切れる。なんとか5回目のリターンシーケンスでようやく「RR73」を受領。今回も「三振」ルールがないことに助けられた。

QSO後に暫く様子を見ているとWide Graphを3,500Hzまで広げているせいかJA局だけで120局ほどがコールされているのが見える。コール開始後、1時間ほどでリターンを得られたのは幸運だったのかもしれない。

その後、15:55に7.090MHz/FT8をワッチすると2スロット/-12dBで入感。コール開始するも5分ほどでQRTした様子。
17時過ぎから28.010MHz/CWでQRVを確認。ピークでRST579程度まで上昇するも激しいパイルアップ(+20KHzまで広がっている..)で太刀打ちできず。30分程で諦めて入浴・食事。20時を過ぎても529程度で入感しているがEUもピックアップしておりコール開始するもリターンの気配がないので断念。
●3/7 Sat
5時前に起床し7.090MHz/FT8をワッチ。5時半頃に2ライン/-12dBで入感。3コール目でリターンを得たが、よく見ると先方はodd側(15/45)で送信しており、そうなると告知しているWSJT-XのF/Hモードではない筈。DTも-1.0とズレており、時折りCQを連発するなど挙動が怪しくpirateの可能性も捨てきれない。3.5MHzを少しワッチした後で戻ると見えなくなっていた。Livestreamがあれば真偽が直ぐに判ってよいのであるが..
その後、6:22に-16dBで再入感。今度はeven側(00/30)で送信しており、DTは+0.9なので先ほどとは別の局に見える。多くのEU局にもリターンをしており再チャレンジすることに。出始めのせいかそれほどパイルにはなっていないようで8回目のコールでリターンが得られ、3回目の「R-17」で「RR73」を受領した。
※翌日のログ更新で両者ともrealであることが判明
20時頃から28.090MHzでQRVを確認。JA20局ほどがコールされているもこちらには入感はない。JA側もリターンシーケンスを返しておらずHamspotではEU局のデコードが目立つ。
20:42になって5ライン/-19dBで入感。コール開始するもデコードは安定せず、リターンは引き続きEU局が多い。21時近くになってWide Graph上も4スロットがはっきり見えて7ライン/-12dBで入感。QSBが激しく次のシーケンスはデコードできないケースが散見。リターンはJAとEU半々というところ。21時過ぎがピークで、その後、デコードできないシーケンスが増えて21:08のCQシーケンスが最後となった。
●3/8 Sun
残す28MHzに集中すべく17時頃から28.090MHzをワッチ。Hamspotを見るとEU局がデコードしておりQRVしているようだが、こちらには見えない。次第にJA局もコールし始めて多い時で20局ほどがコールされている。
20時頃から28.090MHzでQRVを確認。JA20局ほどがコールされているもこちらには入感はない。JA側もリターンシーケンスを返しておらずHamspotではEU局のデコードが目立つ。
20:42になって5ライン/-19dBで入感。コール開始するもデコードは安定せず、リターンは引き続きEU局が多い。21時近くになってWide Graph上も4スロットがはっきり見えて7ライン/-12dBで入感。QSBが激しく次のシーケンスはデコードできないケースが散見。リターンはJAとEU半々というところ。21時過ぎがピークで、その後、デコードできないシーケンスが増えて21:08のCQシーケンスが最後となった。
●3/8 Sun
残す28MHzに集中すべく17時頃から28.090MHzをワッチ。Hamspotを見るとEU局がデコードしておりQRVしているようだが、こちらには見えない。次第にJA局もコールし始めて多い時で20局ほどがコールされている。
19時半頃にはSSBに移ったようで、そのまま静観していると20:04にCQシーケンスが-20dBで入感。コール開始すると直後にFalse Decodeにひっかかかる。信号は上昇し6ライン/-16dBで入感するもQSBが激しくデコードは続かない。Wide Graphには光点が3ライン薄く見えているのでコールを続けるもそのうち見えなくなる。その後、21:22に-23dB、21:42に-13dBでCQシーケンスをデコードするも後が続かないため終了。
●3/9 Mon
28MHzの二日目。17:10に28.030MHz/CWで入感。QSBが激しく当初は弱かったがピークでRST579程度まで上昇。パイルは+15KHz辺りまで広がりカオス状態のためリターン得られる気配はしない...先方も1回でコールを取りきれず何度もコール打ち返しておりQSOレートが低い。ここはFT8に出てきてほしいところであるが。
2時間ほど経ってQRXした様子のためFT8のワッチに切り替える。待ち構えていると19:40にCQシーケンスを-6dBで捉えてコール。次のシーケンスでは3分割しシングルスロットのみデコードするもリターンは得られなかった。その後、JA/EUのパイルが始まるがデコードできない状況が続く。
10分ほどコールするも光点も消えて終了。クラスターでSSBのスポットが上がっており、頻繁にQSYしているようである。
20:15頃にクラスター情報で21.030MHz/CWをワッチ。ピークRST539で入感。コールするも10分ほどでSSBに移るとのアナウンス。今夜はどうもタイミングが合わない..
20:45にクラスター情報で21.260MHz/SSBをワッチ。カスカスなのでコールせずに静観しつつ終了。
●3/10 Tue
28MHzのトライ三日目。16時頃から28.010~030MHz/CWと28.090MHz/FT8をデュアルでワッチ。
17時過ぎに28.090MHz/FT8で20局ほどのJA局がコールされているのが見えるがこちらでは入感はない。静観していると17:17にいきなり5ライン/-15dBで入感。コール開始後、信号は急上昇し始めてピークで11ライン/-10まで見える。今回は流石にEasyかと思いきやQSBが激しく直ぐに落ち込んで5分程度でデコードレベル以下に下がる。
18時を過ぎた頃にはWide Graphから光点も消えたため28.010~030MHz/CWをワッチしていると21.010MHzで微かな信号に気づき+2KHzでJA局がコールされているのを確認。
●3/9 Mon
28MHzの二日目。17:10に28.030MHz/CWで入感。QSBが激しく当初は弱かったがピークでRST579程度まで上昇。パイルは+15KHz辺りまで広がりカオス状態のためリターン得られる気配はしない...先方も1回でコールを取りきれず何度もコール打ち返しておりQSOレートが低い。ここはFT8に出てきてほしいところであるが。
2時間ほど経ってQRXした様子のためFT8のワッチに切り替える。待ち構えていると19:40にCQシーケンスを-6dBで捉えてコール。次のシーケンスでは3分割しシングルスロットのみデコードするもリターンは得られなかった。その後、JA/EUのパイルが始まるがデコードできない状況が続く。
10分ほどコールするも光点も消えて終了。クラスターでSSBのスポットが上がっており、頻繁にQSYしているようである。
20:15頃にクラスター情報で21.030MHz/CWをワッチ。ピークRST539で入感。コールするも10分ほどでSSBに移るとのアナウンス。今夜はどうもタイミングが合わない..
20:45にクラスター情報で21.260MHz/SSBをワッチ。カスカスなのでコールせずに静観しつつ終了。
●3/10 Tue
28MHzのトライ三日目。16時頃から28.010~030MHz/CWと28.090MHz/FT8をデュアルでワッチ。
17時過ぎに28.090MHz/FT8で20局ほどのJA局がコールされているのが見えるがこちらでは入感はない。静観していると17:17にいきなり5ライン/-15dBで入感。コール開始後、信号は急上昇し始めてピークで11ライン/-10まで見える。今回は流石にEasyかと思いきやQSBが激しく直ぐに落ち込んで5分程度でデコードレベル以下に下がる。
18時を過ぎた頃にはWide Graphから光点も消えたため28.010~030MHz/CWをワッチしていると21.010MHzで微かな信号に気づき+2KHzでJA局がコールされているのを確認。
信号が上昇するのを待って18:20からコール開始。未だ大きなパイルにはなっていないせいか3分程でリターンを得た。その後、信号はRST579程度に上昇。ようやく28MHzをwkdでき7MHz~28MHzまでを埋めることができた。来週からは暫くシャック不在となるので事前にwkdできて安堵。
入浴と夕食を済ませて20時頃から28.090MHzをワッチすると19:42にCQシーケンスを-20dBでデコードしており、早速コール開始。デコードは散発的でFalse Decodeも何度かくらったが、20:12頃から6ラインで見え始め3分後にリターンを得た。DFを変えずに「R-15」を4回目送信で「RR73」を受領。その後は強力且つ安定して入感。
その後、24.892Mhz/CWをワッチ。RST539程度で入感しておりコール開始。途中何分かQRXがあり、復帰した後、数分でリターンを得た。最初JA1AFAでコピーしていたので、フルコールを打ち返すもその途中で何故か599を返してくる。改めてフルコールを返すと ”JA1AFR TU”で終了。
入浴と夕食を済ませて20時頃から28.090MHzをワッチすると19:42にCQシーケンスを-20dBでデコードしており、早速コール開始。デコードは散発的でFalse Decodeも何度かくらったが、20:12頃から6ラインで見え始め3分後にリターンを得た。DFを変えずに「R-15」を4回目送信で「RR73」を受領。その後は強力且つ安定して入感。
その後、24.892Mhz/CWをワッチ。RST539程度で入感しておりコール開始。途中何分かQRXがあり、復帰した後、数分でリターンを得た。最初JA1AFAでコピーしていたので、フルコールを打ち返すもその途中で何故か599を返してくる。改めてフルコールを返すと ”JA1AFR TU”で終了。
●3/11 Wed
朝5時半頃から3.567MHzをワッチしていると5:47に-19dBで入感。ピークで4ライン/-18dBまで上昇。4分割すると見えないシーケンスが多く6時半頃にフェードアウト。
●3/12 Thu
朝5時から3.567MHz/FT8で待ち構えていると5:32にCQシーケンスを-11dBでデコード。コール開始するも直ぐにマルチスロットになりデコードレベル以下に沈むシーケンスが増える。
朝5時半頃から3.567MHzをワッチしていると5:47に-19dBで入感。ピークで4ライン/-18dBまで上昇。4分割すると見えないシーケンスが多く6時半頃にフェードアウト。
●3/12 Thu
朝5時から3.567MHz/FT8で待ち構えていると5:32にCQシーケンスを-11dBでデコード。コール開始するも直ぐにマルチスロットになりデコードレベル以下に沈むシーケンスが増える。
コール開始後、4分ほど経ってリターン。しかしながらSNRは-26dBでありFalse Deocdeの疑いが濃厚。先方のDF(500Hz/560Hz)がレーダーノイズと被さっているせいか、その後もFalse Decodeを散発するが、真偽の判断は困難なのでリターンシーケンスを何度か送信することに。
最初の入感から10分程すると2~3ラインで安定して見え始める。QRMチェックのために途中で送信を停めると3,200Hz辺りまでびっしりと光点が現れパイルアップは激しいようだが、その一方でCQingも目立つ。
その後、一旦信号は落ちるが6時半頃にも2ライン/-16dBで入感。しかしながらデコードは続かず、その時点で60局ほどがコールされているため静観。
翌日、ログが更新されてIn logを確認。後日、M0OXOのLog search & OQRSをチェックすると最初のリターンが本物であったことが判明。
●3/14 Sat
6時過ぎに7.022MHz/CWでQRVを確認。ワッチしていると次第に信号が上昇し始めRST539程度になった頃にコール開始。既にパイルは激しく+15KHzまで広がっており、Jammerも現れたので静観することに。7時過ぎにはRST559程度まで上昇しコール再開するもリターンは得られず7時半頃にはフェードアウト。これが最後のコールとなった。
6時過ぎに7.022MHz/CWでQRVを確認。ワッチしていると次第に信号が上昇し始めRST539程度になった頃にコール開始。既にパイルは激しく+15KHzまで広がっており、Jammerも現れたので静観することに。7時過ぎにはRST559程度まで上昇しコール再開するもリターンは得られず7時半頃にはフェードアウト。これが最後のコールとなった。
16時過ぎに10.106MHz/CWでQRVを確認。信号は微弱で近接周波数からの被りが酷く殆ど聞き取れないため静観していると30分程でパイルも止みQRTした様子。
その後、HamspotsやクラスターでQRV情報がアップされないことから現地(朝の9時頃)では本格的な撤去作業が始まったと推察。翌朝になって、公式facebook上で日本時間の23時過ぎにQRTしたとの情報が更新されていた。
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DXCCの最難関エンティティの一つであるブーベ島をオールバンド(80M-10M)でQSOできたことに感謝。チーム全員の無事帰還を願ってやまない。