既にLoTWとeQSLでCfmしていたが、50MHzでの1st Africa局であったのでSAEで請求することにし、8月3日にフランスのQSLマネージャー宛に投函。先方から8月25日の消印で9月4日に届いた。
こちらからは50MHzのQSOデータのみ記載して送付したが、先方からは他のBand/ModeのQSOが全て記載されていた。
LoTWでCfmできていなかったZ37CXY(Macedonia)は、OQRSで請求(€3/PayPal)したところ直ぐにLoTWに反映され、その後QSLカードが来着。
一方で、1st Europe局であるSV9CVY(Crete)は、コロナ禍の影響により未だギリシャ向けの航空便が取扱停止中であることからエアメールを手元においたままであり、同様に未CfmのHZ1BW(Saudi Arabia)、UK9AA(Uzbekistan)も航空便の取扱開始待ちの状態。
その他は、今後、Buro経由で来着すると考えるが、8月にBuro経由で届いたQSLカードのうちDXは僅かに6枚であった。ここにもコロナ禍の影響が出ている様子。
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