早朝5時前に7MHz FT8で入感。コール開始するも直ぐに見えなくなるが、10分ほどしてJA局へのリターンシーケンスを-7dBでデコード。DFを低めに設定しコールしたところ「R+04」のリターンを得た。
アフリカ南西部のナミビアは比較的アクティビティが高く、これまで6局とQSOできている。同局は14MHzに続いて2バンド目のQSOとなった。
<3/21> A25RU(Botswana)on 20M
早朝5時過ぎに北米局のSPOTにより14.095MzでのQRVを確認。この時間帯ではボツワナへの伝搬は厳しいと思いつつも、とりあえずアンテナをショートパス方向に廻してワッチ開始。暫くするとJA局がコールされ始めるのが見えそのまま様子を伺っていると6時を回った頃からヨーロッパ局にリターンを返すシーケンスが-16dB程度で見え始める。
その後、コンディションが上昇し、Multi Slotsでヨーロッパ、北米および南米局にリターンを返し始めたのを機に、DTをマニュアル補正しコール開始。5分ほどした後で「-06」のリターンが得られ次のシーケンスで「RR73」を受領。ようやく2バンド目のWkdとなった。信号はこの時がピークのようであり、直ぐにデコードレベル以下に沈み再浮上することはなかった。
<3/22>
●5Z4WH(Keyna)on 20M
午後15時前に14MHz FT8で入感。伝搬はロングパス方向でSNRは-20dB前後と弱く、デコード状態は不安定であった。コールを開始し3分ほどしてデコードできない状態が続くため、一旦、送信を停止。その直後にリターンを得た。直ぐに送信を再開し3秒ほど空いたが、無事「73」を受領した。東アフリカのケニアはこれで4局目のQSOとなった。
●VK9CE(Cocos Keeling Islands)on 15M
夕方の17時過ぎに21.091MHz FT8(F/H)で入感。多い時は6 Slotsで返しており、何度かDFを変えながらコールし10分後にリターンを得た。前回の14MHzの時と同様、先方の指定するDFにQSYしない設定として次のシーケンスで「RR73」を受領。
翌日にはLoTWにUpされており、3Band、3ModeでのQSOをCfmできた。
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●5Z4WH(Keyna)on 20M
午後15時前に14MHz FT8で入感。伝搬はロングパス方向でSNRは-20dB前後と弱く、デコード状態は不安定であった。コールを開始し3分ほどしてデコードできない状態が続くため、一旦、送信を停止。その直後にリターンを得た。直ぐに送信を再開し3秒ほど空いたが、無事「73」を受領した。東アフリカのケニアはこれで4局目のQSOとなった。
●VK9CE(Cocos Keeling Islands)on 15M
夕方の17時過ぎに21.091MHz FT8(F/H)で入感。多い時は6 Slotsで返しており、何度かDFを変えながらコールし10分後にリターンを得た。前回の14MHzの時と同様、先方の指定するDFにQSYしない設定として次のシーケンスで「RR73」を受領。
翌日にはLoTWにUpされており、3Band、3ModeでのQSOをCfmできた。
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