<2/19>
17時半過ぎに帰宅しCB0ZAの14.189MHz/SSBをワッチ。ピークRS53程度で入感しており、結構なパイルアップになっている。何度か周波数を変えながら+8.3KHzでコールしているとリターンが得られ、初めてのSSBでのQSOとなった。
朝7時半前にCB0ZEWの24.922MHz/FT8を確認。SNRは-21dBと弱く、暫くコールしているうちに見えなくなり、Livestreamで28.094MHzにQSYしていることが判明。
8時半過ぎに-22dBで入感するもデコードは1回限り。10時前になって信号が上昇し始めて2ライン/-18dBで入感。コール開始するも何度もFalse Decodeが発生。暫くするとSNR-7dBまで強力に入感し、コール開始15分後に「+02」のリターンを得た。
SNRは-11dBであり、このまま「RR73」受領と思いきや次のピリオドで再度「+02」、3回目を待つもいきなり先方が停波し、WideGraphからも光点が消えている。
1分後に復帰し「R-11」を送り続けるも返答はない。(※RIB運用によるWSJTXのF/H Modeであることを失念していた..)そのうち信号もデコードレベル以下に落ち仕切り直すことに。
9:45頃から再び信号が上昇し2ライン/-15dBで入感。3,100Hz辺りでコールするもHamspot上にコールサインが現れないことから、1,000Hz辺りに空きを見つけてコール再開。
8時半過ぎに-22dBで入感するもデコードは1回限り。10時前になって信号が上昇し始めて2ライン/-18dBで入感。コール開始するも何度もFalse Decodeが発生。暫くするとSNR-7dBまで強力に入感し、コール開始15分後に「+02」のリターンを得た。
SNRは-11dBであり、このまま「RR73」受領と思いきや次のピリオドで再度「+02」、3回目を待つもいきなり先方が停波し、WideGraphからも光点が消えている。
1分後に復帰し「R-11」を送り続けるも返答はない。(※RIB運用によるWSJTXのF/H Modeであることを失念していた..)そのうち信号もデコードレベル以下に落ち仕切り直すことに。
9:45頃から再び信号が上昇し2ライン/-15dBで入感。3,100Hz辺りでコールするもHamspot上にコールサインが現れないことから、1,000Hz辺りに空きを見つけてコール再開。
16時頃にLivestreamでCB0ZEWの21.092/FT8でのQRV開始を確認。ワッチするとCQシーケンスが0dBで入感しており、コールされているJA局も少なくコール5回目で「+02」のリターンを得た。昨日の28MHz/FT8と対照的に最もeasyなWkdであった。
<2/22>
13時過ぎにLivestreamでCB0ZEWの24.911/FT8のQRV開始を確認。午前中は28MHz/FT8で長時間に亘り運用しており、24MHzにQSYした直後らしい。
ワッチすると2ライン/-6dBで入感。コール7回目で「+00」のリターンを得た。これで同局が運用している7MHz~28MHzまでを埋めることができた。
17時前にLivestreamでCB0ZAの7.059MHz/FT8でのQRVを確認。国内SSB局の被りがあるもののピーク6ライン/-14dBで強力に入感。5分程コールしてリターンを得た。
ワッチすると2ライン/-6dBで入感。コール7回目で「+00」のリターンを得た。これで同局が運用している7MHz~28MHzまでを埋めることができた。
17時前にLivestreamでCB0ZAの7.059MHz/FT8でのQRVを確認。国内SSB局の被りがあるもののピーク6ライン/-14dBで強力に入感。5分程コールしてリターンを得た。
<2/23>
CB0ZAは未だ21/28MHzを残していたが、本日、6時半頃に21.080MHz/FT8のQRVを確認。4ライン/-12dBで入感しておりコール開始。5分ほどで難なくリターンを得た。
7時前には28.490MHz/SSBでもQRVを確認。ワッチするも信号は微弱でコールできる強さではない。
7時を過ぎた頃からスプリット運用を始め、信号はRS41程度まで上昇。何度かコールしてぎりぎりのところでリターンを得たが、Livestreamは稼働しておらずCLUBLOGにも反映されないことからコールサインをミスコピーされている可能性を考えたが、翌日になって、CLUBLOGでIn-Logを確認できた。
20時過ぎにLivestreamで3.567MHz/FT8でのQRVを確認。ワッチするもデコードには至らず。
DXworld.comによると現地時間の23日午前中にQRTとの事なので、日本時間では今夜が最終となるため、これにて一連の追いかけは終了。
<2/21>
16時頃過ぎに3.570MHz/FT8でのQRVを確認。ワッチすると既に70局ほどがコールされているが、こちらには入感はない。
16時頃過ぎに3.570MHz/FT8でのQRVを確認。ワッチすると既に70局ほどがコールされているが、こちらには入感はない。
次第にグレイラインが近づいてWideGraphの光点が濃くなり始め16:21に-22dで入感。その後2ライン/-18dB前後でデコードが続くが、先方が返しているレポートは「-20」以下も多く、シーケンスが繋がっていないケースが多くみられる。
何度かFalse Decodeが発生する中、17時半頃にはデコードしなくなったためコール停止。
その後、コールされているJA局は最大で120局以上が見える。今後、信号の上昇も期待できずQSOの可能性は極めて低いと判断し離脱。
<2/23>
8時半にLivestreamで28.005MHz/CWのQRV開始を確認。ようやく28MHzにQRVしてくれたようで、早速ワッチするとRST529程度で入感。コールされている局はBand Scope上では見あたらず、+2.3KHzのスプリットで2回コールすると直ぐにリターンを得た。
その後、コールされているJA局は最大で120局以上が見える。今後、信号の上昇も期待できずQSOの可能性は極めて低いと判断し離脱。
<2/23>
8時半にLivestreamで28.005MHz/CWのQRV開始を確認。ようやく28MHzにQRVしてくれたようで、早速ワッチするとRST529程度で入感。コールされている局はBand Scope上では見あたらず、+2.3KHzのスプリットで2回コールすると直ぐにリターンを得た。
9時半頃に21.300MHz/SSBでのQRVを確認。ワッチするとピークRS55程度で入感しており激しいパイルとなっている。SSBでは未交信なので90分ほどコールし続け、ようやくWkdできた。
<2/25>
<2/25>
運用期間が少し伸びたようで、今朝もハイバンドでの運用が続いている。Livestreamをチェックしながら、8時頃に28.091MHz/FT8で、11時半頃には24.923MHz/FT8でそれぞれコールしてリターンを得た。
12時半過ぎに18.073MHz/CWでのQRVを確認。ワッチするとRST579で強力に入感しているがパイルアップも激しい。+10KHz以上でピックアップしている傾向が解り+11.9KHzでコール開始。10分程でリターンが得られ、これが最後のQSOとなった。
結果、同局とは7MHz~28MHzの7バンド/3モードで12QSOとなり、当初目標を上回る結果を残せた。
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今週、2つのDXペディションを追いかける合間に、幾つかのBand NEWを増やすことができている。
<2/20>
●HB0HF(Liechtenstein)on 10M / FT8
●YS1/F4IXC(El Salvador)on 10M/SSB<2/21>
●FJ/DK7PE/P(St. Barthelemy)on 30M / CW
<2/22>
●J35X(Grenada)on 10M / FT8
<2/24>
●V47JA(St. Kitts & Nevis) on 12M/FT8●V51PJ(Namibia)on 12M/FT8
サイクル25のピークを迎える2024年の春シーズンが始まっており、ハイバンドを中心にコンディションは上々のようである。
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