2026年9月5日土曜日

338. 5~8月のレビュー

■サマリー

4か月間のQSO数は631となり、前年同期(204 QSO)に比べて約3倍に増加した。主な要因は、50MHzのマルチホップEsによる北米・ヨーロッパとの交信数の増加である。加えて、HF帯でも2026年FIFAワールドカップ記念局やWAS 250 Award関連で北米局をコールした際にDX側から呼ばれたことが、QSO数の伸びにつながった。


■バンド別/エリア別状況


バンド別では50MHzが387QSOとなり、全体の6割強を占めた。 エリア別ではヨーロッパが291QSOと最多で、特に50MHz帯でのヨーロッパとの交信が全体の約3割を占めた。

■エンティティ別状況

期間中の主だったDXペディションは、ロシアンDXチームによるRI1FJL(Franz Josef Land)のみであり、ATNOを含め3.5MHz~24MHzで7bandをWkd。さらにBand Newとして10エンティティを追加することができた。主なエンティティは以下のとおり。


■ハムフェア2026参加

毎年参加しているハムフェアだが、今年は前日(8/28)夜に飲む予定があったため、品川駅近くのホテルに宿泊。翌朝、りんかい線で国際展示場駅に向かい、そこから徒歩で会場入りした。

例年は自宅から現地まで電車の乗り換えを含めて約2時間かかるが、今回はホテルから約30分で到着。開場時間の10時を少し過ぎた頃には、すでに入場待ちの列が会場外まで伸びていたが、天気は小雨模様で気温も低く、さほど苦にならず15分ほど並んで入場できた。

今回の目玉は、X‑26(IC‑7110)の世界初公開。ICOMブースには黒山の人だかりができており、10時30分のカウントダウンに居合わせた後、実機を確認する前に早々に退散した。

後ほど実機に触れて確認したが、予想どおりIC-7100の後継機のようで、2バンド同時運用ができる。もしIC-PW1との接続が容易であれば、現行のサブ機として設置している
FT-991A(生産終了)から買い換えてもよいかもしれない。

今回はDXCCのフィールドチェックを受けず、企業・クラブの出店ブースを一通り回った後、友人と合流し、14時半頃に会場を後にした。

購入したものは、M型コネクタ類(未使用品/100円×5個)、50MHz 1/2λモービルアンテナ(新同品/7K)、そしてKENWOOD製の8Pハンドマイク(程度良/2K)の3種類/計7点。帰宅後、早速、ハンドマイクを無線機に接続しDXペディション局(RI1FJL)をコールして動作確認。問題なく使用でき、普段使いにはこれで十分であった。


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