18時半前に50MHz FT8でKG6JDX(Guam)のCQシーケンスを-5dBでデコード。50MHzでは未交信のためコールするも何故かピックアップした局とのシーケンスが遅々として進まない。SNRは+1dBまで上昇しており、多くの局がコールされていたがCQingを繰り返すうちに見えなくなる。
同時間帯にVK4,VR,BY,BV,HLが見えているが QSO B4が多く静観。19時頃になってVK6JJJ/MMが入感。グリッドロケーターでは西オーストラリア北部の海上らしく、コール開始後3分ほどでリターンを得るも深いQSBにより「73」未受領となる。
仕切り直してコールしていると1921時にKH0/KC0WのCQが-16dBで入感。アンテナの向きを補正しながら直ぐにコールするも「機先を制したー」とはいかないのが50MHz DXの難しいところ.. こちらでは見えていない他エリアへのリターンが多く長丁場となる予感がする。
<4/27> WW6RG/KH9(Wake Island)on 20M -ATNO-
先週、DX WORLD.net の記事により同局の期間限定でのQRVを知り、本日、DXSCAPEでSPOTを確認。14.183MHzをワッチするとCQingがRS55で入感。直ぐにコールしたところ、難なくコールバックがあり59のリポートを得た。
CQでもQRPをアナスンスされていたが、QRZ.comによるとIC-705にMagnetic loop(ループ径1m)とのこと。この設備でシグナルはピークで59まで振っていたが、コールされるJA局は疎らであり、CQingを繰り返すなんとも勿体ない状況が続いた。
先週、DX WORLD.net の記事により同局の期間限定でのQRVを知り、本日、DXSCAPEでSPOTを確認。14.183MHzをワッチするとCQingがRS55で入感。直ぐにコールしたところ、難なくコールバックがあり59のリポートを得た。
CQでもQRPをアナスンスされていたが、QRZ.comによるとIC-705にMagnetic loop(ループ径1m)とのこと。この設備でシグナルはピークで59まで振っていたが、コールされるJA局は疎らであり、CQingを繰り返すなんとも勿体ない状況が続いた。
※サブのFT8受信音と同時録音
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